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ニュース・プレスリリース

【レポート】第26回 ゆかりセミナー「一万人を見送ったおくりびとの覚書 安らかなその日の迎え方」

2015年3月2日 (月)

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2015年2月28日(土)に、第26回ゆかりセミナー「一万人を見送ったおくりびとの覚書 安らかなその日の迎え方」が開催されました。
 
今回は、セミナータイトルと同名の書籍『一万人を見送ったおくりびとの覚書 安らかなその日の迎え方 』の著者、大野益通 さん(株式会社おおの代表取締役、NPO法人市民後見人センターとちぎ代表)にメイン講師をつとめていただきました。
 
内容は、40年以上葬儀に携わってこられた大野さんのこれまでのご経験、そしてこれからの高齢社会でシニアをささえるために市民後見人となった経緯について。当協会理事の三国浩晃 さんがよる詳しい解説つき、皆さまとのディスカッションもあり、「お墓・葬儀」の変遷や、市民後見人としての活動、そしてその「想い」を知ることができたセミナーでした。

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成年後見人制度でつきまとうのは、お金をちゃんと管理してくれるのか?という不安。ニュースなどでも、成年後見人によるこれらの問題が取り上げられることがありますね。
大野さんは、お金のやりとりの透明性を図るため、銀行、信託会社、税理士事務所と協力して「後見信託」というしくみを作り上げました。
ですが同時に、被後見人には何が大切なのか、その人の考えていること、感じていることをもっとわかってあげたい、と語った大野さん。
参加者からは、「そんないい後見人さんにはどうやって出会えるのかしら」との声が上がっていました(もちろん、ゆかり協会はがんばってそのお手伝いをします!)。
何より大切なのは、しっかりと被後見人を支えていこう、とする大野さんのそのご姿勢であると感じました。

次回のゆかりセミナーは、3月28日(土)を予定しています。
『介護施設の実情とこれからについて知ろう
 −取材レポート:特別養護老人ホーム「みかんの丘」の自立支援介護』
 + ミニ企画: 認知症セルフチェックテストをやってみよう!
お楽しみに!