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ニュース・プレスリリース

【レポート】第35回 ゆかりセミナー「請求されなかった保険契約を探せ!」

2016年4月6日 (水)

2016年3月26日(土)、第35回ゆかりセミナーが開催されました。
テーマは、「請求されなかった保険契約を探せ!」。
講師は、「宙に浮いた保険金」を探し出すプロ、濱崎研治さん (株式会社リスク・マネジメント研究所 代表取締役)。

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生命保険に加入していた高齢者が亡くなったことを保険会社が把握せず、遺族らが保険金を受け取っていない事例が多いそうです。いつのまにかどんな保険に入っていたかわからなくなってしまう、なんていうことも。
このような「宙に浮いた保険金」について、さらに医療保険や生命保険の受け取りに関するさまざまなノウハウや知識。これらについて、濱崎さんから、ご自身の経験や裁判の判例などもふくめ、わかりやすくご説明いただきました。


驚いたのは、加入者が亡くなったあとも請求されないままになっている生命保険の件数の多さ! 
個人がどのような保険に加入していたのか、残された家族が知らないこともしばしば。
参加者のからの質問にもありましたが、転居や転勤、その他様々な理由で、自分が入っていた保険がその後どうなったかわからなくなってしまった事例もあります。
これら未払いの保険金を探しだすためには、保険会社各社それぞれに問い合わせを行わなくてはなりません。
もちろん、それは個人にとってはとても大変な作業ですし、時に専門的な知識が求められることもあります。
実際に業務として濱崎さんがどのように保険の調査を行ったのか、また、調査の結果どの会社が迅速な対応であったか!なども話題に上がりました。
さらに、信託についても少し触れられました。生命保険信託を活用することで、亡くなったあとも、自分が望むようなお金の使い方を決め、残された人に渡すことができるとのお話でした。


せっかくの保険をきちんといかすにはどうしたらよいのか。
それだけでなく、保険を含めた資産を、生きている間も、そして亡くなったあとも、きちんといかしていくためには?
多様化にともない、こんにちではさまざまな家族のかたちがあり、それぞれがさまざまな事情を抱えています。そのような中、お金の心配が多少軽くなるだけでも、将来に対する不安はずいぶんと薄まるものです。
実例やノウハウはもちろんのこと、わたしたちはもっと保険をうまく活用するべきだ、という濱崎さんの熱い想いが伝わってくるご講演でした!