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ニュース・プレスリリース

【レポート】第44回 ゆかりセミナー「どうする? 遺品整理・生前整理」

2017年10月31日 (火)

第44回のゆかりセミナー「どうする? 遺品整理・生前整理」。
講師は、講師は、片付け倶楽部の曽我由紀子さん。
 
終活といえば葬儀やお墓、と思われがち。ですが、取り組みたい終活として「身の回りの物の整理」をあげる声がとても多いのです。
残された物、家の中の物をゴミとして処分してしまうのではなく、大切な物といらない物を仕分けして、丁寧に整理していく。
遺品整理・生前整理の実態を、遺品整理・生前整理のプロフェッショナルにお伺いしました。


 


セミナーでは、「遺品整理」と「生前整理」の2部構成でお話しいただきました。
全てをこちらでお伝えするのは難しいので、すこしだけダイジェストでご紹介します。

「遺品整理」
よく問題になる、古本のお話。
古本屋などに依頼しても、なかなか厳しい査定をされてしまったり。さらに、引き取ってもらえないどころか、廃棄物としてお金を出して処理をしてもらわなければならない本も大変多くあるとのこと。
我が家も本や資料はたくさん。安くても引き取ってもらえればいいと思っていたのですが、なかなか現実は厳しいようです!
また、遺品整理業者のチラシの見方についても、いくつかアドバイスをいただきました。特に注意したいのは見積り。小さく別料金のことが書いてあるそうなので、値段に迷わされないこと、だそうです。
実際には、家の中は本当にそれぞれ。物の量も違いますから、実際に見てみてはじめて金額がていじできるとのこと。物置やベランダ、といった、部屋以外のところもポイントだそうです。
大手の遺品整理業者さんは細かく規定があって融通がきかないこともありますので、色々お願いしたいことがある時には、相性のいい小さな業者さんを探すのも一つの手とのことでした。



「生前整理」
生前整理は、無理にしないでください。
曽我さんがまず仰った言葉にびっくり!
生前整理というのは、生活の場を変えていくものですから、気をつけ無くてはならない部分がたくさん。そして、ストレスという部分も無視してはいけません。
そんなお話を、実体験をもとにご紹介いただきました。
生前整理はなんでも片付ければいい、すっきりすればいいというものではないそうです。
特に依頼されたのがご高齢の方の場合には、その、ご高齢の方特有の心理や特性をきちんとふまえたうえで片付けの提案をしていくことが必要とのこと。過去のものを捨てるのは拠り所を捨てることにもなる。
そんな曽我さんのお心遣いが伝わってきて、生前整理の奥深さを感じました。


片付けというのは、生活に密着した非常に身近な話題です。
誰しも困ったり悩んだり、あるいはこんな方法がある、自分はこんな風にしている、などなど、話題の尽きないテーマです。
というわけで、次回ゆかりセミナーでは、遺品整理応用編として、再び曽我さんにお話をいただきます!
次回ゆかりセミナーは、11月25日(土)です。
お楽しみに!!